一欅庵への道順。

2017/04/21 Fri

少し動けば、汗がジワリ。
天気が良いっ!
洗濯日和だ―っ!
と、庭が華やかに色づく(笑)

一欅庵はJR西荻窪駅の南口より約徒歩10分。

たまに迷われる方がいらっしゃるので、
ご来庵の際のご参考に簡単ですが案内を

南口へ出たら目の前に見える不動産屋さんの横、
「仲通街」のアーケードを通る。

上を見上げると、ピンクの象さん。
世代交代して新しくなりました
真下に来たら、見上げてごらんっ
ちっちゃなおまけが見えるから~。

アーケードを抜けてもひたすら真っすぐ。
帰りにどこへ寄ろうか・・・
なんて、お店キョロキョロしながら
真っすぐ、真っすぐ。。。
人気のカレー屋さん、和菓子屋さん、ラーメン屋さん、甘味処・・・
通称「乙女ロード」とも言われ始めたくらい、可愛いお店も点々と。
真っすぐ、真っすぐ。。。
まだかなぁ?と思い始めた頃
横に通る少し大きめの道(五日市街道)が見えてくるはず。
右手に『マルエツプチ』があります。

通り(五日市街道)まで出たら、
斜め右に見えるのお蕎麦屋さんを目指しましょう!
お蕎麦屋さん、コインランドリー、内科クリニックの前を通過し、
白いマンションと『City Craft』さんの間の道を入る。

一欅庵は、『City Craft』さんの後ろです

目印のお店が無くなったり、変わったりすると。
地図訂正をしなくてはとドキドキする楽書きカエル。

※ 以前まで目印で書いていた、「読売新聞」さんはなくなりました。


2017map.jpg

東京都杉並区松庵2-8-22 

※ 土日祝は、西荻窪駅に中央線は停車しません。
   総武線か東西線をご利用下さい。

おまけ

気候も良くなって、一気に花を咲かせている。
そして、ぐんぐん伸びる木々。
気づけば、梅とモミジが握手してた。201704-2.jpg
この枝姿を見て、「E.T.みたい・・・」と、
ついポロっと口にしてしまったら、世代が分かってしまうのかなっ(´∀`*)

1492475515395.jpg 
雨が降った翌日には、
鳩が無防備にも羽を乾かしていた。
ドライヤ―持って来ようか?|д゚)チラッ 気持ち良さそうな日向ぼっこでした(笑)

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青畳っ!

2012/09/10 Mon

9月に入っても、残暑厳しい日々…

そんな中
先日、玄関と2階の座敷の畳替えをしました。

ボロボロな焼け畳しか見ていなかったので、
あまりのキレイさに、「どこ?ココ。」って笑っちゃうくらい。

玄関は家の顔ですからね。
胸を張ってお迎えできるさっぱり顔になりましたっ20120909tatami4.jpg

20120909tatami.jpg どうぞ、お上がりくださいませ~。

2階に上がると、い草の匂いがいっぱいに…
優しく包み込んでくれる香りは癒されますよぉ~。

20120909tatami2.jpg 20120909tatami5.jpg

以前までの焼けてボロボロ畳は、ある意味趣を感じさせてくれましたが
今は、新しい畳の若さに元気をもらえます。
なんか、旅館みたい(´∀`*)

やっぱり、匂いに、肌触りに全身で味わいたくなりますよね…
ゴロゴロしたくなるってものですよっ!
そんな訳で、楽書きカエルはゴロンと大の字に寝転んで味わい楽しんでました

20120909tatami6.jpg 20120909tatami7.jpg  

いやぁ~、日本人で良かった(´∀`)

畳替えと言っても、畳床から替えなければならなく
細かい調整をしている畳屋さんの職人っぷりは、素晴らしかったです

おまけ

畳でゴロゴロ。縁側でボーっと。つい、時間を忘れてしまう…20120909engawa.jpg
一欅庵にいらしたら、楽書きカエルの気持ちが分かっていただけるかと( ̄∀ ̄)

是非、ゴロンと大の字になってみて下さいっ



お蔵。

2012/08/24 Fri

暑い中、セミの声がせわしない日々

セミの声は、暑苦しくも思う。
けれど、
鳴くセミの種類の変化で、秋の近づきを感じる楽しみもある。

本日は、あまりお見せすることのないを少々…

以前、大工さんに修理して頂いたことで
開閉できるようになった窓が1、2階に1ヵ所づつありましたが、
他に電球一つでは、なかなかに暗かった蔵ですが…

整理中、
庵主が知る限りでも、開いているところを見たことがないと言う窓を
そんな事知らずに開けた、楽書きカエル
(最低でも60年以上ぶりだそうだ。)

そんな訳で明るくなったので、雰囲気ちょこっとどうぞ。

<1階>201208kura4.jpg 201208kura6.jpg

1階の天井は2階の床。
木の板一枚だけなので、1階から上を見上げると隙間から光が漏れているのが分かります。

次は、急な階段を上がって2階へ参りましょう。 
201208kura7.jpg    <2階>201208kura8.jpg 

窓が物でふさがれ、開けられなかった昔
真っ暗で、真ん中の裸電球の明りだけがボーっと照らす姿は
庵主にとっても、楽書きカエルにとっても、子供の頃は不気味で怖かった思いがあります。

さて、何十年ぶりに開けた窓は
1階よりも2階の時が特に、衝撃的でした!
目に飛び込んで来た光景は、一瞬自分がどこにいるのか分からなくなった程。 
201208kura1.jpg 未知への扉を開いてしまったかのような…

風に揺れる緑を目にした瞬間、冒険をしているかのようなドキドキ…

現在、裏の建物がないからこそだったのだとは思うけれど、
あの時の衝撃は、ちょっとした夏の思い出に

おまけ

昔の人を見習って、目から涼しさを取り入れてみましょう。201208summer.jpg

応接室~涼し気に~

2012/06/22 Fri

6月に入って早々に衣替え。

障子を外して御簾に…。

涼しげになった洋間の応接室をご紹介~。
応接6  応接3
テーブルクロスやクッションカバーも夏仕様に。

応接5
マントルピースの暖炉には、ガスストーブが置かれているので
隠す為に、うちわを置いて涼しげに。
暖炉はスクラッチのあるタイルが使われています。

窓のダイヤガラスの青色も、冬とは印象が違って見えてしまうのが不思議。
ダイヤガラスは応接間の扉にも使われています。
扉はベニヤ板ですが、当時は高級建材だったとか。 応接

蓄音機やらスピーカーやらを置いているせいか、
男性の食いつき率が高いなぁ…と密かに思っている部屋です。

一欅庵のマスコット的存在!?のキューピーが立っている場所は、
以前は造り付けのソファーになっていました。
残念ながら、楽書きカエルは写真でしか見たことないです

キューピー
皆から愛されているセルロイドのキューピー…   キューピー2
背中には天使の羽のはず…これって位置的に、エラ!?

『楽』のオススメは、
白×ダークブラウンの落ち着いた雰囲気のキャンバス(部屋)に
自然光が作りだす影の世界が味わえること。
窓のスクリーンに映る影も深い。
蛙コケ


おまけ

楽書きカエルは、
制服の衣替えも特に決まっていなかったし、
今ではクリーニングに出してしまえば…な感じで衣替えも適当に
それに比べて、
昔は、きっちり6月になると衣替え。
着物の洗い貼りをしたりと何だかんだ…
話を聞いて思うに、さぞ忙しい月だったのでしょう。











玄関から〜

2012/03/30 Fri

お客様をお迎えする一欅庵の顔…玄関です。

玄関1

その前に門ですが、
元々は鉄の門が付いていたらしく、
戦争の時に供出したと言う話。
鉄製のモノなど他にも、供出してないものがいくつか。
            ikkyo mon 玄関2

門から玄関までの間に、欅が立っています。
「大き過ぎて気付かなかった。」と言われてしまうことも(笑)
いらした際はまず、見上げてあげて下さい。

上を向いたついでに、目を建物のほうへ。
そうしますと、屋根の狐格子になっている妻側が見れます。
また、妻飾りの一つでもある懸魚も目に入るかと…

※懸魚(げぎょ)は、神社仏閣の屋根に付いている妻飾りで、
 屋根の妻側にある破風板に取り付けられています。  
 建物が切妻屋根か入母屋造りの屋根であれば、付いているそうです。

玄関扉は、当時から変わらずのガラス。
よく見ると…何やら模様が。
玄関4
昭和初期に流行したと言う、結霜(けっそう)ガラス玄関3
霜が張ったような模様です。

余談ですが…
この冬、霜柱をザクザクと踏んで遊んでいましたが
年によっては全然見ない時も。
霜を知らない子が、このガラスを見ても
良さが分からないのではないかと思うと、寂しい気がします。

気がむいたら、次は建物内を紹介します

おまけ

先日ラジオを聞いていたら…
煌びやかな街が増えていますが、そんな中
最先端の街は西荻窪と耳に入りました。
少々ビックリしましたが、フッ。と笑いが。
昔は「吉祥寺と荻窪の間」と言わないと伝わらなかったのに…

人の手が感じられる。
若い人達にも人気。
女子1人でフラッと立ち寄れる。など…言われてました。

アンティークの街としても知られてはいますが、
最近は、可愛いお店も増えてきていて
駅から一欅庵への通りは、
いつのまにやら、乙女ロードと言われています。

こだわりを持ち、親しみやすい小さな店が多くある。
だからか最近特に、西荻の個性が強く出てきているように思います。

個人的に
落ち着いていて、のんびりできる愛着ある街。西荻窪。
一欅庵にいらっしゃる際は、是非、西荻をプラプラと散歩する事をオススメします。
昼間と夜…別の顔が楽しめますよ

プロフィール

楽書きカエル

Author:楽書きカエル
一欅庵で悠々閑々と過ごすカエル
色んな『楽』を書きます。

一欅庵(いっきょあん)

昭和8年築
洋間付き和風住宅(登録有形文化財)

mail: ikkyo_an@yahoo.co.jp

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