落語会・古典廻しお知らせ

2016/02/19 Fri

庭に来る鳥の種類が増えたように…
そして、蛙まで出てきて…
春をじわじわと感じます

笑い続く一欅庵。

続く笑いのお知らせをします

2016年 3月20日(日) 

西荻窪落語会 古典廻し#2-6>
  予約受付中!


無題

出演 : 春雨や雷太 / 春風亭正太郎

時間: 13:30開場/14:00開演~/16:00頃終演

料金: ご予約 ¥2,000- / 当日 ¥2,200-

申込み・お問い合せ: kotenmawashi@gmail.com

最新情報: [twitter] @kotenmawashi

※ 椅子席&座布団席がございます。
 
※ 終演後、希望者の方には建物見学会も行っています。
  

2016年 4月17日(日) 古典廻し#2-7


CbLmOLyUcAAGr94.jpg

出演 : 柳亭こみち / 立川笑二

時間・料金・予約・問合せ等、詳細は上記(3月公演)と同様。


おまけ予告

春以降は…
3年目となります「和の暮らし展」、今年も開催予定です。
朗読会の公演なども予定あり〼
今後のイベントお知らせも詳細分かり次第、お知らせします

スポンサーサイト

吉坊らくご&古典廻しレポート

2016/02/16 Tue

春のような陽気になったと思えば…
冬の寒さに体を震わせ。

一欅庵の遅咲きの梅もほころび始めたのに…
翌日には寒くて震えてるっ?!

諸事情で遅れてばかりの更新ですが、
やっと2016年に入ってのレポートが出来ます

2016年 1月16日 吉坊らくごと四季のある家
   第二幕 ~冬の西荻窪・一欅庵~

四季を感じながら古民家で、吉坊さんの落語をのんびりと聴く会。
第一幕は、足立区にある昭和の家で。
次は一欅庵で行われることとなりました。
111-800_20160216151430247.jpg
温かい日差しが入る座敷
開口一番! 雷門音助さんが「狸の札」で会場をポッカポカに温めて・・・

続いて

桂吉坊さんの演目 114-800.jpg


枕に春団治師匠の話がたっぷりあって、
寄合酒
~仲入り~ 
けんげしゃ茶屋 

季節に合った「けんげしゃ茶屋」
聞き終わり、「うわぁ~」っと一言。
世界に入り込んでいたことと、上方落語は面白さが違うっ

第三幕は、~春の上野桜木・旧平櫛田中邸~
台東区の方で開催されるようです。


2016年 1月24日 西荻窪落語会 古典廻し#2-4

出演  春雷や雷太 ・ 桂宮治
IMG_20160124_162854.jpg
古着買い     雷太さん
看板の一     宮治さん
竹の水仙/奴さん 雷太さん
~仲入り~
錦の袈裟     宮治さん

楽書きカエル、諸事情により当日おりませんで・・・
詳細は書けませんが、雷太さんの踊り見たかったぁ


2016年 2月14日 古典廻し#2-5

155-800_20160216154831967.jpg 153-800.jpg
冬とは思えないくらいの温かさ?暑さ?
バレンタイン・・・チョコが溶けちゃうよ。

出演 柳亭小痴楽 ・ 立川こはる 159-800.jpg

初音の鼓  こはるさん
猫の災難  小痴楽さん
~仲入り~
一目上がり 小痴楽さん
茶の湯    こはるさん

射すような日差しのように、熱い勢いのお二人。
小痴楽さんの良い呑みっぷり。。。
フッと横を見ると、
一欅庵の池では、猫の災難ではなく『金魚の災難』?!neko.jpg

「茶の湯」の茶を想像すればするほど、苦い顔になりながら聞いていた
頭では、一欅庵の茶室でイメージ。
実は、
119-800_201602161514325c1.jpg 121-800.jpg
控え室(茶室)では火鉢で鉄瓶を掛けておりました。
1月~2月までは目からも温まってもらおうと思って。
まさかの、暑ーいバレンタインDAYになりましたが・・・

楽しい笑いの時間から始まった2016年の一欅庵。
今後の予定も入ってきておりますので、お楽しみに

※ イベント企画等に関してはお知らせ・レポートをして参ります。
  貸し切り等のご利用に関しては、レポートも上げない場合もございます。


おまけ

雪で折れてしまった老木梅の枝。156-800.jpg
苔むしている姿が好きなのですが・・・残念です。
157-800.jpg せっかくなので座敷に飾ると、結構な迫力。
蕾がふっくら可愛く春を感じます 


 

日本画個展・レポート

2016/02/02 Tue

レポート続きになってしまいますが、
一欅庵の多様な趣を味わって頂けたらと思います

昨年末に開催されました、日本画作品の個展の様子を。。。

2015年12月20日~29日

植木智佳子展 ~灰色の向こう~ 


192-c800.jpg

197-800.jpg 195-s800.jpg
 
統一感のある色合いで描かれた作品は、
静けさの中に差し込む日の光によって見え方が変わる。

216-800.jpg 187-800.jpg

説明を聞くと面白い視点から描かれたものもあり、
雪の下紅梅のように、裏にはほっこりした温かみが…

205-s800.jpg 209-c800.jpg

写真では伝えきれない優しいタッチ。
作品は近くでじっくりと楽しんで頂くのが一番。
一欅庵に溶け込む様の味わいもまた一興。

229-800.jpg 231-800.jpg

2階では…
白色の中にも春の色を感じる。

227-s800.jpg 235-800.jpg 

自然光を浴びて浮かび上がる線は膨らみ、空気を含んでいるよう。。。

252-s800.jpg

応接室では、
深みある鉛色が自然と馴染み、新たな景色が現れた。

185-800.jpg 182-800.jpg

忙しない年末、ちょっと心安らぐ一時となったのではないでしょうか。

作品1点1点をご紹介するのが難しく、雰囲気のみのレポートとなりました。
各々、楽書きカエル個人の感想です。

色んな受け方ができることは、興趣が尽きませんね

おまけ

期間中、若い人には経験少ない火鉢体験も。246-s800.jpg 

243-800_20160202151845748.jpg 身体も見た目も、ほのほの暖かく。。。

室礼展・レポート

2016/02/01 Mon

諸事情により、全く更新が止まってしまったままでした。
すみません。

遅ればせながら、
 あけましておめでとうございます!
 
気づけば2月と言う…なんてこった


昨年に戻ってレポートしますっ!
こんな素敵なことになってました。

2015年12月12日・13日

室礼展~日本のお正月~


外回りから一気にお正月の雰囲気が。。。
110-800.jpg 161-800.jpg  
欅(ケヤキ)には注連飾り。
玄関には、梅、蝋梅、椿などの迎え花。  
043s.jpg 091-800_201602011611123e5.jpg

不老長春と孔雀 (松と薔薇に孔雀)屏風。
127-800_201602011610014e7.jpg 松と薔薇は長寿を表し、孔雀はおめでたい鳥。
根洗いした盛り物は、子孫繁栄を意味するそう。

応接室には
076-800.jpg 102-800.jpg
五葉松、柑橘柚子の花活け。
かけ花は追羽根の形をした‘つくばね’(植物) 
※ つくばね: こちらの写真には出てませんが、玄関の羽子板の下にも飾られておりました。

申の置物、もち花、つくばね…など小物販売もありました。

1階座敷 134-800.jpg 141-800.jpg 

繭玉と削り花飾りの縁起物が下がり、養蚕の安全と豊作を祈る096-800.jpg

テーブルには、正月の重箱。(重箱は一欅庵のモノです)
129-800.jpg 133-800.jpg
菓子器(朱色の丸い器) 
模様は三多と言い、柑橘(多福)・桃(多寿)・柘榴(多男子)を表すそう。
 
お芽出とうに因んで、芽だしのお節料理の食材。
重箱の蓋は日向紋と陰紋の2つ。
163-800.jpg この横に、一欅庵の屠蘇器も並ぶ。 

148-800.jpg 脇床に「おめでとうの盛りもの」 隼人瓜、紅白蕪。
吊り床は「不老万寿」 不良長寿を表し、万寿果(パパイヤ)。獅子唐辛子は家を守る獅子を表すとか。

床の花活けは、松とグロッサリオ。143-800_201602011641165d1.jpg
鏡餅には、裏白、橙、串柿などと…

次の間には俵飾り、もち花と若松。046-800_20160201174857fe8.jpg
ドドーンっと迫力いっぱいに飾られる。

茶室の床、盛りものは…
120-800.jpg「平成丙申正月」、鏡餅・舞手柑・くわい・干し柿・くくり猿。

脇床は新春の盛りもの。一福寿草、春蘭、やぶ柑子、わら鶴等。094-800.jpg
写真にはありませんが、里芋株、紫蘭の根なども。

2階へ上がり…お茶とお菓子で一息入れて…050(2)-800.jpg

155-800.jpg 052-2-800.jpg
なた豆の蔓の円相。「申」「猿」に因んだ植物の名を盛り込んだ野趣的に富んだ盛りもの。
遊び心がいっぱいっ!
稲穂に百合紅、サルトリイバラ…くくり猿が並び下がる姿は愛らしい。
054-c2.jpg 歓藍(かんらん)の盛りもの
花甘藍(カリフラワー)、姫甘藍(芽キャベツ)、甘藍(キャベツ)、百合根。
甘藍(キャベツ)は寄り集まる意味を持つので、キャベツの仲間と和合花で、和合、集まりを意味するとか。

063-800.jpg 客間の床には晩白柚の鈴飾り
大きな柑橘は、大吉を意味して幸運を呼ぶ鈴に見立てているとか。
脇床には。「百事如意」の盛りものが飾られる。

ひとつひとつの意味を知ると、本当に面白い
舞手柑(ぶしゅかん)と言われてもポカーンとしていた楽書きカエルですが
意味と共に文字を見て「ぱっ!」っと理解。
おめでたい時は、仏手柑の代わりに「舞」の字を当てるんだそうです。

一通り、サラ~っとレポートしてきました。
上げ切れなかった所もまだまだありますが、
お正月のテーマで室礼された雰囲気は、今まで見たことのない姿
一欅庵で使われている器なども使って頂き、楽書きカエルにはとても新鮮でした~

おまけ

奥深い室礼。
意味を知ると遊び心いっぱいで、「粋だなぁ~」とかホロッとつぶやく。

展示をされました「ゆずり葉」主催の室礼講座が、一欅庵にて月1回行われています。
先日行われました1月の講座は、「節分」をテーマでした

「室礼講座」にご興味のある方は、下記までお問い合わせ下さい。

ゆずり葉事務局
Mail :  yuzuriha@jcom.zaq.ne.jp


プロフィール

楽書きカエル

Author:楽書きカエル
一欅庵で悠々閑々と過ごすカエル
色んな『楽』を書きます。

一欅庵(いっきょあん)

昭和8年築
洋間付き和風住宅(登録有形文化財)

mail: ikkyo_an@yahoo.co.jp

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR